AI楽曲の導入とそれにより起きる良いことの話

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登場人物
はじめに
今回ついにAI楽曲の導入を決めました。
この場所はあくまで私の音楽などを皆様に使っていただけたら嬉しいなぁ、と言った趣旨のサイトでしたが、なぜ今回AI楽曲の導入に踏み込んだのかについて意思を記載しておこうと思いました。
結果的にその方が利用していただく方に、『モノリスええやん、使えるやつやん』って思ってもらえる可能性があるのではないかと思っての事ですので、ふわっと読んでもらえたらなんかめっちゃ嬉しいです(?)

確かに楽曲爆上げしてたなご主人…

どういう意図なのかをお伝えするのは、利用していただける方にも運営者にも血が通ったやりとりになると思うしとてもいい事だと思うな
導入したわけ
そもそもなのですが、私は18の時にディスクユニオンでバイトをするくらいには色々な音楽が好きで、もともとモノリスにもありとあらゆるジャンルの音楽を置きたいという想いがありました。
しかしスキルと時間の問題で、せっかくお客さんがきてくれた時にその方が望むようなジャンルの音源がなかった場合の申し訳なさを考えた場合に、一定以上のレベルのものがたくさん置いておけることはメリットだと思いました。
スキルと時間の問題の一例として、試しに私が作ったピアノブルースの楽曲と、私がリロイ・カー1を想像しながらプロンプトを作ってAIに作ってもらった楽曲を比べてみましょう(突然の自殺行為)
一生懸命打ち込んで作ったCoLoBLUES.(構想からミックスダウンまで6時間)
リロイ・カーをイメージしてプロンプトを書いたAI楽曲(構想からダウンロードまで10分)

ご主人、製作時間まで書いてちょっと自虐が過ぎる….!!!笑

あああ~…ほ、本人はいたって真剣に、魂すり減らしてやってるから笑わないであげて…!!!笑
…ぎ、逆に気を取りなおして、私の気持ちをそのまま反映したような、自分2000%の楽曲を聴いてみましょう。
自分2000%の楽曲の例
言葉は不要だと思います。以上のことからも、どうするのがお客さんにより良い結果をもたらすのか考え、この度導入をするに至りました。
サイトの方向性
『自分でしか作れない音楽と自分では作れない音楽をしっかり認めて、
(真顔)
みんなが使いたい音楽を幅広く提供していく。』
これに尽きると思います。
『自分でしか作れない音楽』とは
ずばり『ディストピア楽曲』です。
私は、ジャムセッションで…つまりPC前でなく現場で生で即興演奏していたこともありますが、もともとジャズも人前で演奏する気はなくてDTMで打ち込む際にある程度弾けないと打ち込めないと思ったところから始まり、行き過ぎた結果現場で演奏をする日々でした。
その前からゲーム音楽や映画音楽などのbgmも好きで、いざ自分の中からオリジナルの音楽を生み出そうとした時、ジャズやボサ、ファンクやブルースなどのようなジャンルミュージックでは何かが違いました。
暗闇の中でかすかに光る光明。絶望の中に感じる、人間の中のわずかな希望。暗闇に打ち勝つ光――。 作ってきた結果、そういうものでしか心が震えず、納得できるものが生み出せなかったのです。 その結果辿り着いていた、『自分でしか作れない音楽』とは「ディストピア楽曲」でした。
『自分では作れない音楽』とは
ずばり『ジャンルミュージック楽曲』です。
たくさんの音楽ジャンルについての造作は、10代から続くジャンルにこだわらない数多の名盤あさりの日々からそれなりに有り、ジャズのインプロ勉強のおかげでそれなりに音楽理論も分かっていたため作ること自体はできますが、やはりかかる時間のわりにそれなりなものしか出来ないなぁと感じてはいました。
以降たくさんの楽曲を掲載していくという課題に対しどうするのが最適なのか悩みました。
二つの融合によるメリット
そのジャンルについて精通しきっているわけでもない自分が、ちんたらうんうんいいながらジャンルミュージックを作って、来てくださった方に『ぜひどうぞ!(この街で一番大きい声)』と言えない楽曲を出すよりは、一定以上のクオリティですぐに供給できるAI楽曲を使えば、自分自身もAIにはできんだろうという『らしい音楽』に集中して作れ、AIでは表現できないものも提供できる。
逆にAIでは作れないような複雑な心情の音楽以外、つまりジャンルミュージックを幅広くAI楽曲に補完してもらえば、モノリスにきてくれた方に機会ロスがなく利用してもらえる…。
そう思ったときに今回の形が最適解だと強く感じました。

確かにさっこんのAI楽曲とBGM適正には目を見張るものがあるものなぁ…

AI楽曲のみのフリーBGMサイトもあるくらいだし、一定以上のクオリティを保っていることでいろいろな方の手助けになってる事実もあるもんね。
楽曲の方向性
これまでもこれからも自分の楽曲にはAIの要素は入りません。
例えば一例で、下記はemberのミックス画面です。


こんなのでは何の証明にはならないですが、要はiZotope Ozoneなどはそもそもエレメンツ(安価版)ですら所持していないので、自分の楽曲に対してAI的な補正自体やりようがありません。
個人的にはミックスなども含めて作曲だと思っているため、自分の楽曲には謎のプライドで一切自動補正は使いたくありません。
ミックスもマジでトライアンドエラーで独学でやってるのでお聴き苦しい楽曲があったらごめんなさい…
正直過去楽曲含め、ミックスいろいろやばいところありますよねわかってますすみません…

なんかやたらAIミックス目の敵にしてるなご主人…

いや、どちらかというと『しっかり切り分けたい』って思ってるからなんじゃないかな?自分の楽曲とAI楽曲が役割が違うし、交わらないからそれぞれの良さがあるって思ってるんだと思うよ!
『AI楽曲』と『自分の楽曲』を切り分けるためのサイト内調整箇所
あくまで自分の楽曲があってのモノリスだし、混在してしまうと不本意だなぁとも思ったので、完全にAI楽曲と自分の楽曲は切り分けて提供しつつ、来てくれた方にわかりやすく選んでもらえるような修正を行いました。
作曲者選択できるようにしました。
検索項目に『作曲者』を追加して選定できるようにしました。

AI楽曲から探したい方は『AI楽曲』。
つたなくとも私の情熱を注ぎこんだ楽曲から探したい方は『午前8時、雨。エフェクター』を選択しながらチェックボックスで目指す楽曲を選んで検索すれば混在しません。
BPM(曲の速さ)検索を用いた選定方法。
AI楽曲は製造時BPMの指定ができないようなのでBPM検索に引っ掛かりません。
そのため、AI楽曲のテンポ感を選べるように『アップテンポ(AI楽曲)』『ミディアムテンポ(AI楽曲)』『スローテンポ(AI楽曲)』を追加しました。これら3種類から一つを選んで検索することでおおまかに楽曲の速さを選択できるようにしました。
また、BPM表記されているチェックボックスにチェックを入れて検索すると、AI楽曲以外を表示させることができます。
検索ワードには【AI楽曲】の表記をしました。
曲名に【AI楽曲】を記載しています。

普通に検索ボックスで検索する際に『【AI楽曲】』とご入力いただければ、AI楽曲のみ引っ掛かります。
逆に『BPM』とご入力し検索いただければ、AI楽曲以外が引っ掛かります。
まとめ
私の中にある世界の真実、暗闇の中にある光明に希望を感じる心を奮い立たせる世界観のディストピア楽曲。
そして、さまざまなライフスタイルや考え方がある世界で動画作成などクリエイティブを行う方々の、効率化ツールやアイディアとなりうる多岐にわたるジャンルミュージック楽曲。
これらを統合した、総合的な無料bgmサイトとしてモノリス.BGMを運営していこうと思います。
絶対この方が来てくれた方々にメリットあると思う。

ご主人の言うことはそれとしても、来た人の選択肢が増えるのは悪いことではないよな。

結果的に皆様にメリットがあればとの想いでの行動のようですので、ぜひどちらの楽曲も使ってあげてください!
それでは皆さま良い創作ライフを!
おしまい
- リロイ・カーはアメリカのブルースのシンガー、ソングライター、ピアニストで、ゆったりとしたクルーニング テクニックを開発し、その人気とスタイルはナット キング コールやレイ チャールズなどのアーティストに影響を与えました。wikiより抜粋 ↩︎


