【初心者救済?脱コードブック⁉】ギターでおしゃれなコードを自在に作る為の考え方をまとめました。

【初心者救済?脱コードブック⁉】ギターでおしゃれなコードを自在に作る為の考え方をまとめました。

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登場人物

雨くん

雨くん

運営者の家に住まうラグドールの男の子。楽器や機材に対し抵抗はない。

  

monoちゃん

monoちゃん

monolith.BGMの案内人。安心安全の常識人。

本ページの概要

コードブックに頼らずに自分でおしゃれなコードフォームを生み出すための基本的な考え方を簡単にまとめる試みです。ポイントは下記です。

  1. ギターが苦手なジャズピアノ弾きがトライします。達人は嘲笑してください。
  2. 4和音を基本としてテンションノートまでも自分で付与できるようにする基本的な考え方を頭に入れる目的です。
  3. あくまでベースを身に着け、そこから発展させられるようにすることを目的とします。主に簡易に速読するためや作曲の為です。
  4. コードの構成や度数などは前提としてあるものとしてまとめます。

雨くん

雨くん

またなにやらおっぱじめたなご主人…

monoちゃん

monoちゃん

作曲時、ギターパートを考える際になるべく自由にかつ玄人っぽく考えられるようにするためにベースの考え方をまとめたみたいだよっ!今回も自分が見返す用でもあるんだって笑

はじめに

ギター初心者(27年目)です。

我がギター部隊。手前から、3ピックアップ7wayキモノブカスタマイズテレの赤なのにblueくん。
ギブソンヘッドキモ国産エピフォンレスポくん。黒いアコギLL6くん。

メインは鍵盤楽器で活動していた私ですが、実はギターの方が早くに触れました。でもなんというか、いつまでたっても激うまな人たち風に弾けなかったんですよね、響き的な意味でも。セーハ1してコードおさえてジャカジャカするみたいなのか、短音弾きするくらいが関の山で。

そのあとピアノに出会って独学で勉強する中で、ピアノは割と図形的で音楽理論を勉強するのに対してとてもマッチしていてジャズをやっていく中で理解することができました。

なのであらためてギターにこの図形的な考え方を当てはめて、型を身に着け、ベースのものから変化させていく形で、ピアノでコードを拡張するようにギターでも様々なコードを生み出せるようにしたいということで、その考え方をまとめてみようと思います。超絶シンプルに。

雨くん

雨くん

なるべく簡単に頼む…

monoちゃん

monoちゃん

超絶シンプルって言ってるからあんまり多くを並べないんじゃないかな?一緒に見てみよう!

覚えるのはたった3概念

早速本題で覚えるのはたった3つの概念で、それは

3カテゴリのルートフォームバリエーションを覚えるだけ!

超絶シンプル(2度目)

雨くん

雨くん

意味が分からないぞご主人…

monoちゃん

monoちゃん

うん、さっそく説明してもらおうね!

基本的な考え方

「曲を構成するのに必要なコードのバリエーション」を最小単位で把握して、「各コードの最低限のバリエーション」を知ることができればいいわけですからそれらをマスターしてしまえば応用し放題です。では早速

曲を構成するのに必要なコードのバリエーション

ずばりこの5種類ですよね。

各コードの最低限のバリエーション

ずばりこの3種類ですよね。

つまり15種+1種の16種を知れば応用が利くわけです。こう見ると多く見えるかもしれませんが知りたいのは5種類のコードのおさえ方なので、あまり構えずどんどこ行きましょう!

雨くん

雨くん

何か不安になってきた…難しそう…

monoちゃん

monoちゃん

画像で出してくれるみたいだよ!早速見てみよう!

覚えるフォーム

各ルート弦ごとに図で表示します。下記ポイントです。

  • 横線は弦です。下が6弦、上が1弦で3フレット分表示しています。
  • ●がおさえるところです。●の横に数字がありますが、1の部分にくる音がコードネームの頭になります。つまりドならCですね。例えば7のフォームで6弦のCを1に持ってきておさえればそれはC7です。
  • △7はメジャーセブンス、m7はマイナーセブンス、7はセブンス、m7-5はマイナーセブンス♭5、Dimはディミニッシュです。
  • ●の横の数字はコード内での構成音の何番目かです。これが重要です。図の中には1、3、5、7しかありません。
  • ✕はミュートして弾かない部分です。

6弦ルート

6弦バージョン。並びは上から1、7、3、5。

5弦ルート

5弦バージョン。並びは上から1、5、7、3。

4弦ルート

4弦バージョン。並びは上から1、5、7、3。


_人人人人人人人_
> 突然の手書き <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

古のアスキーアート…

雨くん

雨くん

いきなりのミミズ文字で、なにかしらで呪われた影響がでたのかと思ったわ!

monoちゃん

monoちゃん

笑!

応用

早速応用してみました。

Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅤでⅥmに着地する実践

重要なポイントは下記です。

  • 2や6が出てきました。これは先ほどの表をもとにダイアトニック的に差し替えることでその場で好きにテンションノートを載せられます2。←小さい2を押すと説明に飛びます。
  • フレットはすべて左端が2フレットなので同じ位置で居続けられています。伴奏をコードで鳴らす場合にあんまりあっちゃこっちゃいくのは聴こえ方がやばくなります。ピアノならトップノートを目で見て揃えられますがギターだとコードを知らないと厳しい、みたいな問題が個人的にありました。ですが6~4弦のルートを把握しておけば停滞して違和感なくコードをつなげられます。
  • アンサンブルの中で5、6の低音域が入らないので、モコ付かずにいい感じになります。(EQ処理はするにせよ)

おわりに

ささっとまとめましたが、私がピアノでやってるのをギターでできるようにするために頑張って考えたものをできる限り理屈を抜いて覚えればすぐ実践できる感じにまとめました。自分の記憶が喪失した時に見返せるように記事にしつつ、同じような問題で悩んでいる方のブレイクスルーのきっかけになればと思います。

雨くん

雨くん

一日で覚えられないかもしれないけど、たしかに5パターン×5+1だし一日1カテゴリでも3日で覚えられるな…確かにシンプルかも。

monoちゃん

monoちゃん

運営者自体独学で無器用にやってるし、真剣に悩んだ結果の成果物だから大切な情報みたいだよ。誰かの手助けになればって思ったのかもね。

それでは皆さま良い音楽ライフを!

おしまい
  1. 人差し指で全弦をおさえる初心者殺しのアレ。 ↩︎
  2. BM7(ⅠM7)を5弦ルートで弾く場合は並びは1、5、7、3でしたが3を全音下げ2=9、7を半音上げれば1なので1、5、1、9でBadd9
    E(ⅣM7)を4弦ルートで弾く場合は並びは1、5、7、3でしたが3と7を全音下げれば2=9、6=13なのでE(9 13)↩︎

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